Rapha Cycle Club Tokyoでお知り合いになった映画関係者の方からのリコメンド。
仏文出身で、欧州映画に関われるとは、素敵!
「LA FILLE COUPÉE EN DEUX」
http://www.eiganokuni.com/hiki/
サニェ嬢が出てるだけで見たくなるというもの!
そして『最高の銀輪文学』として、
「超男性」アルフレッド・ジャリ
マン・レイやバタイユに少し触れた人間としてはきっと面白いのだろうけど、
ブルトンは今ひとつわからないので少し不安もある。
でも1850年〜シュルレアリスムまでのフランスは、やっぱり好きだ。
僕も大人になったら「コレ面白いよ」って本とか映画とかをさらりと紹介できるようになりたいものであるよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿