1.「あたしわかるよ、26歳だよ」
2.「アフロ先生」
*解説
1.必ず子どもたちの間で加熱する年齢当てクイズ。だいたい男の子は90歳!とか300歳!とか思いっきり的を外してくれるのだが、女の子は本気で当てにくる。ありがたいことに(?)たいてい実年齢より若く言われることが多いのだが、今日みたいにギリギリ少し上を言われると、覇気の無さを直接に指摘されているようで、少し落ち込むのである。
2.自分が小学生の時分には、アフロという言葉はあったのかな…。知らなかっただけかもしれないが、今の子どもたちはアフロが大好き。身体的にこれといった特徴が無い醤油顔の私にとって、まず間違いなく言われるのがこの言葉。子ども的にはありえない髪型だとか…。面と向かってありえないとか言うなよな…。
子どもは時に冷徹よね。
返信削除まあその正直さが魅力なのだと思うけれど。
私はいまだに20歳くらいじゃないかとか言われて、
それはそれで、へこむのです。大人の貫禄なし・・・
あれくらい正直になりたいとも思うよ 笑
返信削除20歳か…。若さが内面から溢れ出ているのさ!
とありきたりななぐさめ(?)