2010/08/03

「映像の修辞学」ロラン・バルト ちくま学芸文庫





多分、私は一人で見に行く方がよいでしょう。私にとって映画は完全に投影的活動なのですから。しかし社会生活の習慣上、たいてい二人か数人で行きます。


p.84-85




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