右脳の働かないレフティ日記 3ème
2011/02/12
積ん読とデニム
積ん読を横断する時間こそ至高にして嗜好、そして思考。
無造作に脱ぎ捨てられたジーンズの襞というよりこの無造作性そのものが美しいのかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿